BELLSUSHI
べる寿し
記憶に残るのは、鮨とカクテルが溶けあう、不思議で美味しい夜。
渋谷・奥渋の一角。人気カクテルバー「THE BELLWOOD」の奥に、暖簾も看板もない、わずか数席のカウンターが静かに構えています。
まるで秘密のようなこの場所で味わうのは、 知る人ぞ知る“べる寿し”という名の、食で巡るドラマチックな旅。
カウンターに立つのは、料理人・寺井彩花。 関西で日本料理の基礎を学び、「THE BELLWOOD」での経験を重ねた彼女が握る鮨は、繊細でありながら大胆。 伝統の枠をやわらかくほどきながら、日本文化に強く根付いたジャンルに思いもよらない広がりを与えてくれます。
素材の重ね方は自由で、時に意外性に満ち、時に記憶の奥にふれるような味わいに。
合わせるのは日本酒ではなく「THE BELLWOOD」らしい創作カクテル。 抹茶やワサビ、米焼酎など、握りとの呼吸を合わせるように設計された一杯は、“おあがり”に見立てたカクテルや、ガリの代わりに出されるショットなど、遊び心にも満ちています。
「寿司はこうあるべき」という思い込みを、やさしく裏切ってくれる“べる寿し”。 その日のインスピレーションで少しずつ変わるコースが、訪れるたびに違う表情を見せてくれます。
鮨が誘う味覚の旅路を、どうぞゆっくりお楽しみください。
